ライセンス・アカウント管理例
本ページでは新ライセンス認証方法に関する管理例のみ記載しております。
旧ライセンスについてはCustomer IDをユーザーに共有するのみとなりますので、管理方法の検討は不要です。
詳細は[クラウドサーバーライセンス]をご確認ください。
このページではクラウドサーバーライセンスにおけるライセンス・アカウント管理の例をご紹介いたします。
下記を参考に管理方法を決定した上で [クラウドサーバーライセンス 事前準備・設定]ページの手順に従って作業を行ってください。
基本編
①ユーザーアカウント共有・グループ1つ・ライセンスグループ1つで管理

- こんな場合におすすめ
小規模チーム
とにかく管理工数を減らしたい - メリット
管理設定が最もシンプル
ユーザーアカウント作成の手間がほとんどない
契約ライセンスを全員で柔軟に共有可能 - デメリット
利用状況を個人単位で把握しづらい
不正利用(退職者等)のリスクがある
クラウド要約(ブラウザで要約)をよく利用する場合、同時ログインで競合が起きやすい
ライセンス枠は部署間で取り合いになる可能性あり
②ユーザーアカウント個別・グループ1つ・ライセンスグループ1つで管理

- こんな場合におすすめ
利用実態を把握したいが、構成はシンプルにしたい - メリット
個人別の利用状況を確認可能
ライセンスの強制終了・アカウント停止が容易
不正利用防止を強化できる
契約ライセンスを全員で柔軟に共有可能 - デメリット
アカウント管理の手間が増える
ライセンス枠は部署間で取り合いになる可能性あり
③ユーザーアカウント共有・グループ2つ・ライセンスグループ2つで管理

- こんな場合におすすめ
部署やチームごとにライセンスを分けて管理したい
常時確保したいライセンスがある - メリット
部署やチームごとにライセンス数を固定でき、他部署やチームの利用状況に影響されない
ユーザーアカウント作成の手間は少なめ - デメリット
利用状況を個人単位で把握しづらい
不正利用(退職者等)のリスクがある
クラウド要約(ブラウザで要約)をよく利用する場合、同時ログインで競合が起きやすい
グループ・ライセンスグループの管理がやや増える
応用編
④ユーザーアカウント共有・グループ2つ・ライセンスグループ1つで管理

- こんな場合におすすめ
グループ毎にクラウド要約ON/OFF設定を分けたい
ライセンスは全社で柔軟に使いたい - メリット
クラウド要約ON/OFFをグループごとに設定可能
ライセンスを全体で有効活用できる - デメリット
利用状況を個人単位で把握しづらい
不正利用(退職者等)のリスクがある
クラウド要約(ブラウザで要約)をよく利用する場合、同時ログインで競合が起きやすい
部署ごとのライセンス確保はできない
⑤ユーザーアカウント共有・グループ4つ・ライセンスグループ1つで管理

- こんな場合におすすめ
グループ部署やチームごとにライセンスを分けて管理したい
常時確保したいライセンスがある
グループ毎にクラウド要約ON/OFF設定を分けたい - メリット
クラウド要約ON/OFFをグループごとに設定可能
部署やチームごとにライセンス数を固定でき、他部署やチームの利用状況に影響されない - デメリット
利用状況を個人単位で把握しづらい
不正利用(退職者等)のリスクがある
クラウド要約(ブラウザで要約)をよく利用する場合、同時ログインで競合が起きやすい
グループ設計・運用の負荷が上がる
⑥ユーザーアカウント個別/共有・グループ3つ・ライセンスグループ2つで管理

- こんな場合におすすめ
部署ごとに重要度・利用頻度が異なる
一部は厳密管理、一部は簡易運用にしたい - メリット
利用頻度に合わせた柔軟な対応が可能
クラウド要約(ブラウザで要約)をよく利用する場合は、個別アカウントを作成することで同時ログインでの利用エラーにならない - デメリット
設計・初期構築が最も複雑
管理者の運用ルール整理が必要
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