文字起こしデータの管理(リアルタイム認識)
新ホーム画面とは
新ホーム画面とは、リアルタイム認識を開始したり、文字起こしデータ・議事録エディタ(AI要約機能)で利用する議事録データを管理できる画面です。新ホーム画面には主に「ホーム」と「文字起こし一覧」の2つの画面があり、本ページではリアルタイム認識したデータを管理できる「文字起こし一覧」画面について説明しています。
議事録エディタ(AI要約機能)で利用する議事録データを管理できる「ホーム」画面についてはこちら
新ホーム画面への遷移
旧ホーム画面の[新ホーム画面へ]または[リアルタイム認識/AI要約編集]から、新ホーム画面に遷移してください。

文字起こし一覧で出来ること
文字起こし一覧には、リアルタイム認識・音声ファイル認識(セルフ依頼)で文字起こししたデータが表示されます。
本ページでは、リアルタイム認識したデータに対して出来る操作について説明しています。
音声ファイル認識(セルフ依頼)で文字起こししたデータの管理方法はこちら
情報確認
文字起こしデータの、タイトル、作成日時、最終更新、認識方法、削除日が確認できます。
削除日は管理者側でのデータ保管期間の設定に基づいて表示され、削除日を過ぎると該当データが自動削除されます。
(例:削除日が2026/4/1の場合、2026/4/1の23:59:59にデータが自動削除されます)

検索
文字起こしデータを、作成日時・最終更新や認識方法で絞り込んだり、タイトル名で検索できます。

編集
文字起こしデータのタイトルをクリックすると、文字起こしエディタ画面に遷移します。
文字起こしエディタに関する詳細はこちら
タイトル右側の[議事録を作成]ボタンを押すと、議事録エディタ(AI要約機能)で利用する議事録データを作成できます。
議事録エディタに関する詳細はこちら

削除
文字起こしデータにカーソルを合わせると右側に出てくる「…」から、「この文字起こしを完全に削除」を押すとデータの手動削除が可能です。
削除日は管理者側でのデータ保管期間の設定に基づいて表示され、削除日を過ぎると該当データが自動削除されます。
(例:削除日が2026/4/1の場合、2026/4/1の23:59:59にデータが自動削除されます)

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