議事録エディタ

サンプルのカスタムプロンプトをご用意しております。
[ AI要約プロンプトのサンプル ]をご確認下さい。

翻訳も可能です。
ただし、認識結果に誤字脱字や誤認識があると要約精度も下がりますのでご注意ください。

要約の回数自体に制限はありませんが、要約に使用する際にはトークンが消費されます。（お客様でお使いいただける総トークン数量はご契約内容ごとに定められております。詳しくはご契約担当者様にお問い合わせください。）

要約が開始された後は取り消しをすることができません。ただし、要約は複数の指示を並行して依頼することが可能です。

恐れ入りますが、共有する機能は現在ございません。システム機能外になりますが、Excelファイル等にて有用なテンプレートをご共有いただけると幸いです。

100個です。

3000文字です。

【メッセージの内容】
不適切な表現が含まれているため、要約が完了できませんでした。
・ヘイトスピーチ
・自傷行為
・性的な表現
・暴力的な表現
該当すると思われる表現を削除し、再度要約を開始してください。

【エラーの理由】
本事例はAzure OpenAIのコンテンツフィルターによるものです。
コンテンツフィルターとはAzure OpenAI Serviceのサービスの一つで、質問文、回答文それぞれに対し不適切な表現がないかチェックする機能となり、サービスを利用する上で設定無しにすることが出来ません。
またエラーが生じたカテゴリーはAzure OpenAIから回答がありますが、エラーの原因となった「文字情報」については回答が無いため該当箇所を特定することが出来ません。
要約に回した会議の内容に、上記のような話題が含まれていなかったか推測して対応をお願いいたします。

URLの再共有は不要です。
URL共有後に要約結果を修正した場合でも、最新の内容が反映され確認可能です。

音声の区切りと、議事録エディタ画面上での文字起こし結果の区切り位置が異なる場合、再生の際に複数ブロックを跨ぐことがあります。

こちらは仕様のためご容赦頂ければ幸いです。

当該文字起こし結果の任意の位置でEnterキーを押して、複数ブロックに分けることで再生がしやすくなります。

音声の再生は、文字起こし結果の各ブロック左上にある再生ボタンから行ってください。（発話時間の左側にあります）

文字起こし結果を編集する際は、右上にある「編集」ボタンを押してください。

「設定した議題ごとに要約する」で要約するには文字起こし結果に対し議題を設定する必要があります。
議事録エディタ画面の右部の文字起こしエリアで編集を開始し任意の議題を設定してください。
議事録エディタのご利用方法等は「議事録エディタ操作方法」をご確認ください。