NEWリリースに伴うサービス停止予定のお知らせ(2026年2月15日9:00~12:00)

クラウドサーバーライセンス

Ver2.8.0以降「Floating License Cloud」から「クラウドサーバーライセンス」へと名称が変更になりました。

2026年2月以降にご契約開始のお客様はライセンス認証方式が変更となります。詳細はご購入窓口(販売代理店または弊社担当営業)までお問い合わせください。

概要

Cloud上に用意したライセンス管理サーバーにインターネットで接続して、ライセンスを管理します。

  • インターネットに接続してライセンス認証を実施し、「同時起動数」と「期間」(有効期限)を管理します。
  • ライセンス数の上限を超えなければ、ネットワーク上にあるどのクライアントPCでも同時にScribeAssistを起動・使用することができます。

(地方自治体のお客様向け)
設定画面からLGWANモードを有効にしている場合、クラウドサーバーライセンスでの認証はご利用できません。ご利用のネットワーク環境およびライセンス認証についてはご契約担当者様へご確認ください。

※LGWAN(総合行政ネットワーク)は地方公共団体を相互に接続する行政専用のネットワークです。

通信条件

ネットワークプロトコル:IPv4フォーマット のアドレスをサポートする TCP
ネットワークポート :443(https)
本サービスは、タレス DIS ジャパンが提供する「Sentinel®」を使用して提供するものです。

ScribeAssistからCloudへ送信されるデータは以下の通りとなります。

※下記以外のデータ(音声データや認識結果などの音声認識に関わるデータ)が送信されることは一切ございません。
 ・グローバルIPアドレス(インターネット公開されている外向けのIPアドレス)
 ・UserName(PCログイン名)
 ・CustomerId(アドバンスト・メディアが採番したお客様のID)
 ・FeatureName(アドバンスト・メディアがネーミングした製品の識別子)
 ・FeatureVersion(アドバンスト・メディアがネーミングした製品識別子のバージョン)

接続先のFQDNは、以下の通りです。
・sin01-smpaas.prod.sentinelcloud.com
・advancedmedia.prod.sentinelcloud.com
IPアドレスは、固定ではないため、非公開となっております。

通信間隔

起動時以外では、通信できているかを15分ごとに確認します。
通信が確認できなかった場合は、1分間隔で通信の再接続を行いますが、確認できない場合はメッセージが1分間隔で表示され続けます。
通信が30分確認できない場合、強制的にライセンス返却されます。

※強制的にライセンス返却された場合は、再起動しないとメッセージが1分間隔で表示され続けます。
※強制的にライセンス返却された場合でも、ScribeAssistが強制終了することはなく、音声認識が停止することはありません。
※アプリが強制的に落ちてしまった場合は、最後の通信から30分後に返却されます。

ライセンス認証フロー

クラウドサーバーライセンスの認証フローとなります。
ご契約担当者とScribeAssist利用者に分けて説明しておりますのでご確認をお願いいたします。

手順

ご契約担当者

メールをご確認ください

ご契約後、ライセンスのメールを送信いたします。
メールには、顧客ポータルサイトへのアクセス情報や、
認証時に必要なCustomer ID等がメールに記載されております。
Customer IDをScribeAssist利用者へ共有してください。

【注意点】
※基本的にCustomer ID、EIDは変更されません

データの利用確認

利用データの確認は別途PCにインストールいただくアプリケーション『ScribeAssistツール 利用状況の確認(Floating License Cloud)』をご利用ください

【注意点】
ツールの利用には上記メールでご案内しているEIDが必要となります。

ツールについてはこちら

ScribeAssistをインストール

インストールサイトからScribeAssistをインストールしてください。

インストール方法はこちら

Customer IDでライセンス認証を行う

ご契約担当者から共有されたCustomer IDを使ってライセンス認証を実施します。
※契約更新の場合も、基本的にCustomer IDは変更されません。

ScribeAssistをご利用ください

認証が完了しました。ご契約期間中、ScribeAssistをご利用いただけます。
※ScribeAssistご利用中はインターネット接続が切れないようご注意ください。

クラウドサーバーライセンスはネットワーク通信を行います。
インターネットに接続していないとライセンス認証ができませんのでご注意ください。

ライセンス認証方法

①ScribeAssistを起動します
②初回起動時の場合は左記の認証画面が表示されます。
※すでにライセンス認証済みの場合は、設定>アカウント情報>ライセンス情報の「ライセンス変更」を選択すると表示されます。
③クラウドサーバーを選択し、Customer ID入力し、[認証]ボタンを押してください。
※Customer IDはご契約担当者から共有されます。

「VoXT Oneアカウントで認証する」は事前にアドバンスト・メディアまたは管理者から案内があったお客様が対象となります。通常は本機能をオフに設定したまま、Customer IDをご入力ください。

プロキシをご利用のお客様へ
プロキシ設定をご確認の上、ライセンスの認証を実施してください。

各種メッセージ表示

ネットワーク通信が上手くいかない場合

「認証サーバーとの接続が確認できません。ネットワーク接続をご確認ください。」とメッセージが表示される場合は、インターネットに接続されているかをご確認ください。
※プロキシをご利用のお客様はプロキシ設定に問題がないかをご確認ください。

同時接続数が超過した場合

起動時にご契約のライセンス数を超える同時接続があった場合は、「同時接続可能数を超過しました。」とメッセージが表示され、起動することができません。他のご利用者がScribeAssistを終了した後に再度起動してください。

※クラウドサーバーライセンスでは、ご契約のライセンス数を超過していないか確認するため、起動時および一定期間にネットワーク通信によるライセンス認証確認を行っております。

初回ライセンス認証時またはライセンス期限が切れた後初めて認証を行う場合、同時接続数超過のメッセージに加え、下記のメッセージが表示されます。

同時接続数超過のためライセンス認証ができなかった際、その時点でCustomer IDが保存されていない場合は「クラウドサーバーライセンスの設定を保存しますか?」とメッセージが表示されます。「はい」を選択するとCustomer IDが保存され、次回認証時の入力が不要となります。

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