ホットワード 11月分追加のお知らせ

お客様へのメリット

ライセンス認証方法切替によるメリット

起動管理の簡素化​

従来は「Customer ID」と「VoXT Oneアカウント」の2つが必要でしたが、​
今後はVoXT OneアカウントのみでScribeAssistの起動およびクラウド要約機能の利用が可能になります。​

利用グループ数の拡張​

これまで、最大3グループまでライセンスをグループ分け可能でしたが、追加費用なしで最大10グループまで利用可能となります。またお客様側での設定が可能です。

これまで以上に、部署や拠点ごとなどの範囲でライセンスを分けて管理しやすくなります。

管理者による強制停止が可能​

ScribeAssist使用後にアプリを閉じ忘れた等、意図せずライセンスを占有しているユーザーに対して、管理者側で強制的に利用停止を行うことが可能になります。なお、ユーザー側が会議録音中などの場合は、ライセンスのみ返却され、​ユーザー側の利用は停止されない(会議は録音・音声認識され続ける)仕様となります。

セキュリティリスクの低減​

Customer IDによる起動管理のため、退職者がCustomer IDを持ち出した場合でも利用可能となってしまうリスクがありました。今後はVoXT Oneアカウントによる管理となるため、退職者が出た場合は該当アカウントを削除するだけで不正利用を防止が可能です。​

IPアドレス制限

クラウド要約だけでなく、起動管理についてもIPアドレス制限が可能となります。

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