文字起こしデータの管理(音声ファイル認識)
音声ファイル認識(セルフ依頼)で文字起こししたデータは、旧ホーム画面の「ダウンロード」画面で管理できます。
旧ホーム画面「ダウンロード」への遷移
旧ホーム画面にある「ダウンロード」への遷移方法は、主に2つあります。
- ProVoXTユーザーサイトにログイン後、グローバルメニューから[ダウンロード]をクリックする。
- 文字起こし完了後に届く「VoXTセルフ文字変換処理完了のお知らせ」メールに記載のURLから遷移する。
※音声ファイル認識依頼をしたユーザーアカウントの登録メールアドレス宛に送信されます。

ダウンロード画面で出来ること
音声認識処理中はステータスが「処理中」と表示され、文字起こしデータの編集、ダウンロード、削除はできません。
情報確認
文字起こしデータの行をクリックすると、依頼日時や保管期限などの詳細情報が表示されます。
保管期限日時は管理者側でのデータ保管期間の設定に基づいて表示され、その日時を過ぎると該当データが自動削除されます。

検索
文字起こしデータを、タイトル名で検索できます。

生データのダウンロード
LGWAN(総合行政ネットワーク)でご利用の場合は、VTextファイル(vtxt)のダウンロードはできません。
文字起こしデータ右側の拡張子ボタンをクリックすると、未編集状態の文字起こしデータをダウンロードできます。

編集
文字起こしデータ右側の[編集]ボタンをクリックすると、文字起こしエディタ画面に遷移します。
文字起こしエディタに関する詳細はこちら

削除
文字起こしデータの行をクリックすると出てくる[ファイル削除]ボタンから、データの手動削除が可能です。
保管期限日時は管理者側でのデータ保管期間の設定に基づいて表示され、その日時を過ぎると該当データが自動削除されます。

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