文字起こしデータを編集する
文字起こしエディタとは
文字起こしエディタとは、リアルタイム認識をしたり、文字起こしデータを編集・ダウンロードするための画面です。
リアルタイム認識では音声認識中や音声認識終了後に利用し、音声ファイル認識(セルフ依頼)では音声認識依頼の処理完了後に利用します。
本ページ配下にある「文字起こしエディタ画面説明」と「文字起こしエディタ操作方法」では、文字起こし完了後の編集機能や操作方法について説明しています。
リアルタイム認識中の文字起こしエディタ操作方法についてはこちら
1つのユーザーアカウントで複数人同時に文字起こしエディタを利用することはできません。

文字起こしエディタへの遷移
リアルタイム認識した場合と音声ファイル認識した場合で、文字起こしエディタへの遷移方法が異なります。
リアルタイム認識データ
認識終了直後に編集する場合
画面遷移などは不要で、そのまま編集作業が可能です。
過去の文字起こしデータを編集する場合
- 旧ホーム画面の[新ホーム画面へ]または[リアルタイム認識/AI要約編集]から、新ホーム画面に遷移してください。
- 「文字起こし一覧」画面から文字起こしデータのタイトルをクリックすると、文字起こしエディタに遷移します。
音声ファイル認識データ
- ProVoXTユーザーサイトにログイン後、グローバルメニューから[ダウンロード]をクリックしてください。
- 文字起こしデータ右側の[編集]ボタンをクリックすると、文字起こしエディタに遷移します。
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文字起こしエディタ画面説明
本ページでは、文字起こし完了後の編集機能や操作方法について説明しています。リアルタイム認識中の文字起こしエディタ操作方法についてはこちら 概要 番号 名称 説明...
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文字起こしエディタ操作方法
本ページでは、文字起こし完了後の文字起こしエディタ操作方法について説明しています。基本の流れは、音声を再生しながら発話者や発話内容を修正して、最後にファイル出力...
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文字起こしエディタのショートカットキー
複数のキーが「+」で連結されているときは、同時押しではなく表記順の通りに押さえてください。同時に押すと、別のショートカット操作が発動してしまう可能性があります。...
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