ユーザーアカウント

ユーザーアカウントの管理をおこないます。
ユーザーアカウントは利用者向けの一般アカウントで、最大1000個まで作成可能です。
必ず単一のグループに所属し、同じメールアドレスを利用しての重複登録は不可となります。

ユーザーアカウント分けのメリット

1人の利用者につき1つのユーザーアカウントを割り当てることを推奨しています。
1人1アカウント作成するメリットは以下の通りです。

  • スムーズなサービス利用の促進
    リアルタイム認識で利用する「文字起こしエディタ」やAI要約機能で利用する「議事録エディタ」は、同一アカウントから複数人で同時利用ができないため、複数人で1アカウントを共用している場合には利用できないタイミングが発生する可能性があります。
  • 正確な利用状況が把握可能
    管理者アカウントから利用履歴やアクセス履歴を確認する際、複数人でアカウントを共有していると実際に誰がログインして利用したのか判別不可となります。
  • 利用者退職後などの不正利用防止
    アカウントの有効期限を設定すれば、休職・退職予定がある利用者の不正利用を防止できます。

このページで、お客さまの疑問は解決しましたか?

お問い合わせをご希望のお客さまへ

操作方法に関するお問い合わせ、製品の導入検討のお問い合わせなど、
お客さまの疑問にお答えする各種サポート・サービスについてご案内します。