ScribeAssistから議事録エディタにアップロードできるSAVファイルに上限はありますか?
議事録エディタにアップロードできるファイルサイズの上限は400MBとなります。
1ファイルずつのアップロードとなり、その他に制限はありません。
よくあるご質問
議事録エディタにアップロードできるファイルサイズの上限は400MBとなります。
1ファイルずつのアップロードとなり、その他に制限はありません。
議事録エディタ(旧:ProVoXTで要約)とは効率的な議事録作成ができるよう、要約と議事録編集機能が一体となったものです。
※ご利用にはご契約担当者様による事前設定が必要です。
下記の管理者向け「VoXT One管理者アカウントの申込について」「クラウド要約利用前の事前設定」をご参照ください。
議事録エディタのご利用方法等は「議事録エディタで要約」をご確認ください。
契約管理者によって作成されたVoXT OneユーザアカウントのID、パスワードを利用します。
ScribeAssistアプリケーション起動後に以下の手順で要約機能を有効化してください。
1.アプリケーション上部の[設定] > 左メニューの[外部サービス連携]を選択
2.本メールに記載のユーザーID・パスワードを設定し、「要約機能の有効化」をクリック
3.初期パスワード変更用のブラウザが起動するので
パスワード変更が完了したらブラウザを閉じる
4.変更したパスワードを再度[外部サービス連携]で設定、「要約機能の有効化」をクリック
※有効化方法は下記ユーザーガイドの「要約機能の有効化方法」でもご確認できます。
ライセンスとVoXT Oneアカウントは別の機能を持ちます。
ScribeAssistのライセンス:アプリケーションを起動するために必要なもの
VoXT Oneアカウント:クラウド要約を利用するために必要なもの
※VoXT Oneアカウントはライセンス数に関係なくユーザー単位で作成が可能です。
(上限1000アカウント)
詳しくは「VoXT Oneアカウントとは」(動画)・「ScribeAssistライセンスとの違い 」・「クラウド要約ご利用上の注意点」 をご確認ください。