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AI要約

AI要約が作成されません。エラーメッセージが表示されます

【メッセージの内容】
不適切な表現が含まれているため、要約が完了できませんでした。
・ヘイトスピーチ
・自傷行為
・性的な表現
・暴力的な表現
該当すると思われる表現を削除し、再度要約を開始してください。

【エラーの理由】
本事例はAzure OpenAIのコンテンツフィルターによるものです。
コンテンツフィルターとはAzure OpenAI Serviceのサービスの一つで、質問文、回答文それぞれに対し不適切な表現がないかチェックする機能となり、サービスを利用する上で設定無しにすることが出来ません。
またエラーが生じたカテゴリーはAzure OpenAIから回答がありますが、エラーの原因となった「文字情報」については回答が無いため該当箇所を特定することが出来ません。
要約に回した会議の内容に、上記のような話題が含まれていなかったか推測して対応をお願いいたします。

議事録エディタ(旧:ProVoXTで要約)とは何ですか利用するにはどうすれば良いですか?

議事録エディタ(旧:ProVoXTで要約)とは効率的な議事録作成ができるよう、AI要約と議事録編集機能が一体となったものです。
※ご利用にはご契約担当者様による事前設定が必要です。
下記の管理者向け「VoXT One管理者アカウントの申込について」「AI要約利用前の事前設定」をご参照ください。

議事録エディタのご利用方法等は「議事録エディタで要約」をご確認ください。

AI要約の有効化を行うにはどうすれば良いですか?

契約管理者によって作成されたVoXT OneユーザアカウントのID、パスワードを利用します。
ScribeAssistアプリケーション起動後に以下の手順で要約機能を有効化してください。
 1.アプリケーション上部の[設定] > 左メニューの[外部サービス連携]を選択
 2.本メールに記載のユーザーID・パスワードを設定し、「要約機能の有効化」をクリック
 3.初期パスワード変更用のブラウザが起動するので
   パスワード変更が完了したらブラウザを閉じる
 4.変更したパスワードを再度[外部サービス連携]で設定、「要約機能の有効化」をクリック
※有効化方法は下記ユーザーガイドの「要約機能の有効化方法」でもご確認できます。

ライセンスとVoXT Oneアカウントの違いがよくわかりません

ライセンスとVoXT Oneアカウントは別の機能を持ちます。
ScribeAssistのライセンス:アプリケーションを起動するために必要なもの
VoXT Oneアカウント:AI要約を利用するために必要なもの
※VoXT Oneアカウントはライセンス数に関係なくユーザー単位で作成が可能です。
 (上限1000アカウント)

詳しくは「VoXT Oneアカウントとは」(動画)・「ScribeAssistライセンスとの違い 」・「AI要約ご利用上の注意点」 をご確認ください。