文字サイズ

:AI要約

AI要約の認証を試みたが、以下のメッセージが表示され利用できない「予期せぬエラーが発生しました。ネットワーク接続を確認の上、もう一度お試しください。」

ネットワーク接続環境の問題のため表示されるメッセージです。
ネットワークの接続部分に緩みなどがないかご確認ください。

また、AI要約は下記のFQDNへ接続します。
ネットワーク管理者様、ネットワーク準備会社さまへ
AI要約の利用で使用する接続先のFQDNに接続が可能かご確認をお願いいたします。

【AI要約(ScribeAssistで要約/議事録エディタ(旧:ProVoXTで要約)両方お使いの場合】
・pro.voxt.jp
・one.voxt.jp
・api.voxt.jp

【AI要約(ScribeAssistで要約)のみお使いの場合】
・one.voxt.jp
・api.voxt.jp

AI要約時に必要なトークンについて、利用できるトークン数は?

トークン数は契約1ライセンスあたり毎月300万トークンが付与されます。
例:1社で10ライセンス契約の場合は3000万トークン/月
※このトークンは毎月使い切りとなり、翌月への繰り越しは行っておりせん。
※トークン数の上限超過時には、要約機能が利用できなくなるのみで自動的な課金など
 は発生いたしません。
 トークン数を追加したい場合は、ライセンスの追加をいただく形となります。

議事録エディタ(旧:ProVoXTで要約)とは何ですか利用するにはどうすれば良いですか?

議事録エディタ(旧:ProVoXTで要約)とは効率的な議事録作成ができるよう、AI要約と議事録編集機能が一体となったものです。
※ご利用にはご契約担当者様による事前設定が必要です。
下記の管理者向け「AI要約を利用するには」をご参照ください。

議事録エディタのご利用方法等は「議事録エディタで要約」をご確認ください。

AI要約の有効化を行うにはどうすれば良いですか?

契約管理者によって作成されたVoXT OneユーザアカウントのID、パスワードを利用します。
ScribeAssistアプリケーション起動後に以下の手順で要約機能を有効化してください。
 1.アプリケーション上部の[設定] > 左メニューの[外部サービス連携]を選択
 2.本メールに記載のユーザーID・パスワードを設定し、「要約機能の有効化」をクリック
 3.初期パスワード変更用のブラウザが起動するので
   パスワード変更が完了したらブラウザを閉じる
 4.変更したパスワードを再度[外部サービス連携]で設定、「要約機能の有効化」をクリック
※有効化方法は下記ユーザーガイドの「要約機能の有効化方法」でもご確認できます。

ライセンスとVoXT Oneアカウントの違いがよくわかりません

ライセンスとVoXT Oneアカウントは別の機能を持ちます。
ScribeAssistのライセンス:アプリケーションを起動するために必要なもの
VoXT Oneアカウント:AI要約を利用するために必要なもの
※VoXT Oneアカウントはライセンス数に関係なくユーザー単位で作成が可能です。
 (上限1000アカウント)

詳しくは下記の資料をご確認ください。
「VoXT Oneアカウントとは」(動画)


ScribeAssistを起動するために必要なライセンスとVoXT Oneアカウントの違いについて」 (PDF)
VoXT Oneアカウントの注意点」 (PDF)

LGWAN環境では表示できません。