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VoXT Oneアカウントとは

VoXT Oneアカウントとは

VoXT One(ボクスト ワン)アカウントは、AI要約機能の利用に必要です。
グループ分けやアカウント種類などのアカウント体系については「VoXT Oneアカウント体系」をご参照ください。

利用者がScribeAssistアプリ上で、VoXT Oneアカウント情報にて認証することでAI要約機能が利用可能となります。
詳細な認証手順は、ユーザーガイドの「要約機能の有効化方法」をご覧ください。

契約開始や契約更新の時期により、VoXT Oneアカウントを既に持っている場合があります。
詳細は「AI要約を利用するには」をご確認ください。

ScribeAssistライセンスとの違い

ScribeAssistライセンスとVoXT Oneアカウントは、それぞれ異なる役割を持っており完全に別物です。

契約されたライセンス数によって、ScribeAssistを同時に起動できる台数を制限しています。

VoXT Oneのユーザーアカウント情報を認証することで、AI要約機能が利用可能になります。
当社より発行している管理者向けのカスタマー管理者アカウントを利用して、契約ライセンス数に関係なくユーザーアカウントを1000個まで作成可能です。

カスタマー管理者アカウント案内時に、サンプルのユーザーアカウントも1つ発行されます。

ユーザーアカウントの作成方法は「ユーザーアカウントの登録」または「ユーザーアカウントのエクスポート・インポート」をご確認ください。

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