ScribeAssist Ver2.7.0 リリースおよび使用許諾条件書改定のお知らせ

VoXT One管理者アカウントの申込について

ご契約中のお客様

はじめに

クラウド要約を利用する場合

VoXT Oneアカウントを利用してクラウド要約機能を使う場合は、
Ver2.5.0.0以降にバージョンアップする必要があります。

VoXT Oneアカウントは不要です。

VoXT Oneアカウント申込手順

管理者/ご契約窓口

VoXT Oneアカウントは、ScribeAssistライセンスご契約および更新時にご案内している場合がございます。
まずは、当社からのご案内メールをご確認いただきますようお願い申し上げます。
VoXT Oneアカウント情報が見当たらない場合は、以下のScribeAssistサポート窓口までお問い合わせください。
※ご契約担当者様からのご連絡をお願いいたします。

【ScribeAssistサポート窓口】
scribeassist-support@advanced-media.co.jp
対応時間:10:00~17:00(平日のみ)

お問い合わせの際は下記の記載をお願いいたします。

==========
【会社名】
【部署名】
【ご契約担当者名】
【ご契約担当者メールアドレス】
【コメント】クラウド要約利用の為、VoXT Oneアカウントの発行を希望します。
==========

ユーザー

ユーザーアカウントのID・パスワード情報を使ってScribeAssistアプリ上で、クラウド要約機能の認証が必要です。またその際、ユーザーアカウントの初期パスワードを変更する必要があります。
上記手順が完了したら、クラウド要約機能を利用できます。

新規ご契約/トライアルのお客様

管理者/ご契約窓口

メーカーである株式会社アドバンスト・メディアより、ScribeAssistを起動するためのライセンス及びクラウド要約に利用するVoXT Oneアカウントをメールにてご案内いたします。

VoXT Oneアカウントは自動発行されるため、クラウド要約を利用しない場合はVoXT Oneアカウントの利用は不要です。ライセンス認証してScribeAssistをご利用ください。

ユーザー

ユーザーアカウントのID・パスワード情報を使ってScribeAssistアプリ上で、クラウド要約機能の有効化が必要です。またその際、ユーザーアカウントの初期パスワードを変更する必要があります。
上記手順が完了したら、クラウド要約機能を利用できます。

このページで、お客さまの疑問は解決しましたか?

お問い合わせをご希望のお客さまへ

操作方法に関するお問い合わせ、製品の導入検討のお問い合わせなど、
お客さまの疑問にお答えする各種サポート・サービスについてご案内します。

製品についてのお問い合わせ

LGWAN環境からアクセスできません。