一気に学習量を増やす方法はありますか?
学習量は、発言内容に対して1行ずつ手動で発言者を選択することで学習されます。
エディットモードでは、一度に多くの発言者選択ができないため、一度に学習することもできません。
ただしファシリテーションモードでは、発言内容を複数選択して発言者割り当てが可能となっています。
この場合、一度に複数行の学習が可能となっており、一度に学習させることも可能です。
学習量は、発言内容に対して1行ずつ手動で発言者を選択することで学習されます。
エディットモードでは、一度に多くの発言者選択ができないため、一度に学習することもできません。
ただしファシリテーションモードでは、発言内容を複数選択して発言者割り当てが可能となっています。
この場合、一度に複数行の学習が可能となっており、一度に学習させることも可能です。
声紋学習データの結合はできません。
片方を削除いただき、1つの声紋データに正しい学習を行ってください。
学習量の目安は以下です。
灰:0秒
赤:1秒~120秒
黄:120秒~300秒
青:300秒以上
学習データは引き継いで使用することができます。
ただし声紋学習管理画面では、β版から引き継いだ場合「β」というマークがつき、十分な学習量があったとしても声紋学習量は無い状態として表示されます。
新しいバージョンで学習を行った場合のみ、学習量にカウントされるため、
β版時の学習データは、「使用できるが視覚化はされていない」という状態となります
表示名の登録数に制限は設けておりません。
ただし、画面上では表示数に限度があるため、表示名の数が多すぎる場合、一部の表示名が表示されない可能性があります。
登録数の制限は設けておりません。
登録数が多くなった場合もスムーズに探し出せるよう、直近で使用した名前を表示する機能や、名前を検索する機能もご用意しております。
詳細は「出席者の追加・削除」をご確認ください。