英語辞書を利用する場合も単語登録は可能ですか?
英語辞書の場合は単語登録はご利⽤いただけません。
大変お手数ですが⼿動で修正していただく必要があります。
英語辞書の場合は単語登録はご利⽤いただけません。
大変お手数ですが⼿動で修正していただく必要があります。
本来、音声認識の際は文章の前後関係を判断し最適な単語を表示するようにしていますが、
単語登録した単語については優先的に表示するようになります。
そのため、よく会話に出る同音異義語がある場合や、読みが2文字のような短い単語の場合は、あえて単語登録をしない方がいい場合もあります。
詳細は「単語登録のポイント」をご確認ください。
下記の手順で利用者の方々に共有可能です。詳細は「単語のエクスポート/インポート」をご確認ください。
①設定 >項⽬管理 >単語登録 から単語グループをCSV形式でエクスポート
②エクスポートしたファイルを利用者に共有
③利用者それぞれがScribeAssistにインポート
作成した単語グループをエクスポートするとCSV形式で出力ができます。
このファイルに登録したい単語を追加した後、再度ScribeAssistにインポートすることで一括登録が可能です。
詳細は「単語のエクスポート/インポート」をご確認ください。
人事・総務、金融一般、ITなどの一括登録に活用できる
「業種別・職種別単語リスト」もありますので是非ご活用ください。
1つの単語グループにつき1000語まで登録可能です。
また単語グループは無制限に作成できるため、実質ScribeAssistに登録できる単語数に制限はありません。
なお、1回の文字起こしに適用できる単語数は1000までを推奨しております。
それ以上単語を適用させると、認識に遅延が発生する可能性もありますのでご注意ください。
詳細は「単語登録のポイント」をご確認ください。